| 胎毒(たいどく)とは・・・!? |
『胎毒(たいどく)』とは文字どおり
胎児の間に赤ちゃんの体に蓄積した毒素のこと。
毒素!なんて聞くと、ひどく有害な体質のように思えますがこの点はご安心ください。
胎毒は多少の差はありますが、ほとんどのお子さんが持っている体質なのです。
でも油断するわけにもいきません。
というのも、この胎毒は乳幼児~幼児期に起こるほとんどの病気の原因となる病気体質なのです。
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| 胎毒が引き起こす病気や症状 |
新生児黄疸
高熱・頻繁な発熱
頑固な夜泣き
熱性けいれん(ひきつけ)
乳幼児湿疹
アトピー性皮膚炎
アレルギー疾患
突発性発疹
水疱瘡 |
などの症状の原因となります。
胎毒の蓄積がひどいと、以上の症状もきつくなったり、頻繁に症状を繰り返すことになるのです。
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| 胎毒をウンチから追い出す=胎便(たいべん) |
赤ちゃんの体には、胎毒を追い出す仕組みがあります。
それはウンチです。
産まれて初めてするウンチを胎便(たいべん)といいます。
この胎便(たいべん)は特殊で、ウンチの色は黒~黒緑色。
あまりの色にビックリするほどですが、そのわりに臭いは無臭に近く、通常のウンチとはまるで違う臭いです。
漢方医学では【胎便が出ること=体内の胎毒を排出する】という意味があります。

(生後直後の赤ちゃんの胎便)

(赤ちゃんの胎便その2)

生後2日目赤ちゃんの胎便
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| 胎毒(たいどく)を治療する |
小児はり治療や漢方薬によっても、胎毒の排出を促すことが可能です。
・漢方薬(まくり)についての詳しい情報はコチラ
小児はりと漢方薬。この2つの東洋医学の治療法で、赤ちゃんや子どもさんに蓄積した胎毒体質の改善を行います。
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| 産まれる前から胎毒(たいどく)予防! |
出産後に胎毒治療を行うのは、赤ちゃんにとって大切なことですが、
もっと大切なのは、出産する前から、胎毒の蓄積を予防することです。
それには、妊婦さんの養生、つまりお母さんのケアがとても大切なのです。
胎毒を予防する養生法には2つの原則があります。
1、食生活の節制
2、ストレスをためないこと
胎毒の蓄積を未然に治療するには、妊娠期間中から“はりきゅう治療”のケアを受けることも重要なポイントです。
プレママサポート治療について詳しい情報はコチラ
なぜなら、胎毒(たいどく)の治療ができるのは東洋医学(鍼灸・漢方薬)ならでは!の得意分野だからです。
赤ちゃんにとっても、妊娠期間中にはりきゅう治療を受けることは《産まれる前からお腹の中で治療を受けている》のと同じなのです。
お母さんのお腹の中で“はりきゅう治療”を受けた赤ちゃんは
胎毒の蓄積も軽く、すこやかに育ってくれるという“うれしい特徴”があるのです。
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