低身長・低体重・発育不良
|
| 東洋医学から見た『低身長』 『低体重』 |
『低身長』 『低体重』といった発育不良は、東洋医学の小児科の適応疾患に含まれています。
では、東洋医学では『低身長』や『低体重』どのように解明されているのでしょうか?
赤ちゃん・お子さんの発育には骨・筋肉の発達が必要不可欠です。
そして、骨や筋肉の発達を担当する機能があります。
もし、この骨や肉の発育機能が低下した場合、低身長や低体重が起こってしまいます。
|
| 発育不良は“内臓の力”に原因がある! |
お子さんの発育の程度と“内臓の働き”には密接な関係があります。
例えば、『骨を発育』を担当しているのは腎臓の機能です。
※ここでいう腎臓とはあくまでも東洋医学的な腎臓です。
病院などで精密検査をしても腎機能に異常がでる可能性は低いです。
ご安心ください。
腎臓のはたらきが低下しやすい体質であれば、骨の発育も遅れがちとなり
“低身長”といった問題を生じやすくなります。
また筋肉の発育・発達は肝臓や脾臓(消化器系)の力を受けています。
肝臓・脾臓の機能が低下すると、筋肉の発達はやや遅れがちになるのです。
|
子どもの発育不良・5つのパターン
|
東洋医学の発育不良には5つの種類があります。
歯遅(しち)
髪遅(はつち)
立遅(りつち)
行遅(こうち)
語遅(ごち)
以上の発育の遅れが治療の対象として挙げられています。
歯遅(しち)は、歯が生える時期の遅れ
髪遅(はつち)は、髪が生える時期の遅れ
立遅(りつち)は立つ時期の遅れ
行遅(こうち)は歩き始める時期の遅れ
語遅(ごち)はおしゃべりを始める時期の遅れ
同じ発育不良でも、歯や髪、そして動作などで厳密な体質の違いがあるのです。
症状をしっかりと見分けることでお子さんの体質が分かるのですね。
そして体質が分かれば、治療法や対処法も分かります。
まずは一度、お子さんの体質を総合的にチェックしてみましょう。
|
無料チェックコーナーはコチラ!

お子さまの体質を東洋医学的に総合チェック!
|
| 未熟児・低体重児と発育不良の関係 |
未熟児(=低体重児)は、お母さんのお腹の中で受け取る元気(=エネルギー)が少ないという体質があります。
これを東洋医学では“腎虚(じんきょ)”といい
『腎臓の力が弱い体質』を意味します。
腎臓の力は骨や歯・髪に大きく影響を及ぼします。
腎臓の力が弱いと、お子さんの発育に大きく左右します。
特に産まれついて“腎臓の力が少ない”未熟児(低体重児)のお子さんは
その後の発育に遅れが見られることがしばしば見られます。
しかし、早期に腎臓の力を補給することで
周囲のお子さんと同じように発育・成長することが可能です。
お子さんの個々の体質をしっかり見極めた診断と治療が必要となります。
|
|
《お母さんの声》  |
|
1ヶ月検診で怒られました(笑) |
うちの子は切迫早産で、低体重児でした。
退院後も保健所に検診に来るように…といわれて
嬉しい半分、不安半分でした。
でも、先生の小児はり治療とおすすめしていただいた漢方薬で
治療を続けているうちに
あっという間に、平均(ちょっと上)の体重になりました♪
健診では『ミルク飲ませたんじゃないですかっ!?』と怒られるくらい
(その産院は母乳育児を推奨する病院だったので…(^^;)
今では低体重児だったことも気にならないです♪
匿名ママさん |
|

|